昨年の優勝に続き、2連覇を目指して臨んだ本大会では、今年はA、B両チームが同一の予選会場で戦うこととなり、応援や設営活動を通じて一体感が生まれ、刈谷YEGの結束がさらに強化される結果となりました。猛暑による影響で、一部の方が体調を崩される場面もございましたが、事前に氷や飲み物の準備を行うことで、被害を最小限に抑えることができました。
懇親会では、サッカー大会招致に向けた他単会との交流やPR活動を行い、招致活動をさらに推進する場ともなりました。決勝戦では惜しくも敗れ、準優勝に終わりましたが、スーパーサブの活躍もあり、チームの総合力で3年連続決勝進出を果たした刈谷の底力を示すことができたものと考えております。